一人舞台

ダメ人間より生まれるたわいの無い趣味と思考の数々

閉塞感

仕事が上手くいかない。というよりついていけないと言った方がいいかもしれない。

会社に行って仕事をしても、趣味に興じていても、親や先輩や友人と話していても孤独感や閉塞感を紛らわせることができない。

孤独感というと寂しさを連想されると思うが、上手く言えないけどそういうのとはちょっと違うなと。一人でいるのは特に苦痛と感じないから。承認欲求かな?

 

今日、久しぶりに友人と会う機会があったのだけど、話していて思うのは向こうもいろいろ大変なんだけど、それでもなんとか上手くやってるみたいでやっぱり自分とは違うなということだった。まあ、違って当たり前なんだけどさ。

 

今の仕事に就く前、無職の期間中にある人からの紹介で、生きづらさを抱えた人たちの集いに何度か参加させてもらったことがあった。

月に数回集まって、特に何かをするでもなくおしゃべりしたり、ゲームしたり、散歩したりする場所だった。

特に就職につながるような事も無く、年代も20代は自分一人だったこともあり、すぐに行かなくなってしまって、「彼らは何故、何の目的で集まるんだろうと」とずっと疑問に感じていたけれど、同じような境遇(かどうかはわからないけど)を辿った人どうしで集まり、話し合う場っていうのは、なかなか貴重だったんだなと今思う。

自分一人で考え続けることは精神的にも辛いし、話して発散する場所、誰かに聞いて意見を貰う場所、相対化する場所でもあったのかもしれない。

集まって何をするかは自分達で決め、まあやってもやらなくてもいい、独特な緩さがあったのも良かった点かなと。

なんか閉塞感や孤独感や行き詰まりを感じた時、ふらっと立ち寄って、話したり聞いたりする場があるっていうのは、いいもんだなぁ。

上手く社会でやっていけない人こそ、集まり、話し合ってみるといいんだろうか。