一人舞台

生きづらさに悩む、元ひきこもりのブログ、日記

生き辛さに悩む元(暫定)ひきこもりの「日記」

やっぱり納得できない

前に書いたことを親に話してみても「また偏屈したことを」とか「ニートなんだからわけのわからんことを言ってないで、職を探せ。何を言っても説得力がない」みたいなことを言われた。

例え家族であっても大変失礼なことではなかろうか?

 

無職であることと、善意に対する不満では相互関係など全くないじゃないか。

恐らくわからない、聞きたくないから「無職」に話をすり替え無理やり「偏屈した考えを持った人間」で終わらせようとしたのだろう。

そんなんじゃ社会ではやっていけないとも言われた。

 

向こうの言う通り、ポジティブな話では確かにない。でも問題や不満を正直に言うってそんなに悪い事だろうか?

こっちは真剣に、嫌われる覚悟や批判される覚悟を持って、でも間違いなく不満だから、これだけは聞いてほしいから、コミュニケーションの場に立っているんだから、少なくとも聞くべきだろう!

 

理解してくれはとまでは言わないよ。人それぞれ考え方がある。しかし、何故聞こうとしないんだ。

そのクセ、弟夫妻が如何に上手くいっているかについては話に花を咲かせる!

実に腹立たしい・・・。

変人で片づけてしまうのか。別にそう思われるだけなら構いはしないさ。

対話をしようとする姿勢があるだけでもいいじゃないか。

相手が何を考えているのかわかる。どうしたいのかわかる。

それか、ずっとだんまり決め込む方がいいんだろうか?

言葉や発言を圧殺して、ずっと黙って、不満が積もり積もっていく。

言いたい、けど許されない。聞いてもらえない。

そういう人間が最終的にどういう行動に出るのかお判りでしょう。

 

「自分がされて嫌な事は、相手にするな」
逆を言えば「自分がされて良かった事は、相手にしろ」
とでもいうことだろうか?
そんな話が如何に荒唐無稽なのか、もっとよく考えるんだ!頭を使え!
そんな話で納得し、終わらせてはダメだ!

 

誰にも相手にされないので、最早書いてウサを晴らすより他にない。

でも言い続けていきます。

 

 

 

当ブログではGoogle Analyticsを利用して、アクセス解析を行うためにcookieを使用しております。 Google Analyticsで集計したデータは、当ブログのアクセス解析や改良、改善のために使用させていただくものとします。 なお、cookieは個人を特定する情報を含まずに集計しております。 Googleによるデータの使用については、「ポリシーと規約」を参照してください。