一人舞台

生きづらさに悩む、元ひきこもりのブログ、日記

生き辛さに悩む元(暫定)ひきこもりの「日記」

厄介でもある「実物」という存在

気力のある内に作業しなければ、また過ちを繰り返すことになってしまう。

とりあえず、運転席から作り始めるわけだけど、対応する塗料を持っていない。

買うと余計な出費になるので、既にある塗料を色調することにしよう。

 

で、実車のことは何も知らない上、説明書を見ても色合いまではわからないので、参考にと作例を調べるも、色は人によってマチマチである・・・。

ひょっとしたらバージョン違い?とかがあるのかもしれないけど、実車の情報に関しても、取り立てて参考になるようなものは無さそうだ。

 

以前とある模型の通販サイトに掲載されていた新製品の作例についたコメントに素人くさいというのがあった。

自分もそう感じたわけだし、恐らく自分がやってもそのくらいにしかできないであろうし、軍用機の素人の作品ならさほど気にならない。車だと何故気になるのか?

 

そうだ軍用機、特に太平洋戦争で使われた機体なんかは日常で目にすることはほぼ無いわけだけど、車なら日常的に見ているわけだ。

自然と完成度に対する見方が厳しくなるのかもしれない。

 

露骨に手を抜くのは考え物だけど、あまり実物に拘り過ぎるのも精神衛生上よろしくない場合も・・・。

プラモデルとの付き合い方は難しい。

 

こうなったら素人の意地を見せてやろうぜ!?

 

 

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