一人舞台

ダメ人間より生まれるたわいの無い趣味と思考の数々

やっと完成。広告スペシャル

毎日計画的に作業できる人なら2週間もあれば完成させられるであろう本キット。

いつも通り一月近くかけて完成に至る。

エッチング、レジン、プラスチックの複合キット。

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指定カラーだと少々地味なので、思い切ってオリジナルカラーで仕上げた。

大きさは手のひらに収まる程度。非常に小さいものです。

 

とにかく作りにくかった。どの部品も非常に細かく、曲げや捩じりに対しては案外強いものの、それ以外はちょっとした衝撃でいとも簡単に変形してしまう。

なによりまずいのが説明書。工程が飛ばし飛ばしな上に、明らかに注意書きが必要だろう!という箇所でも何の指示も無い。

ある部品は上下に違いがあり、パッと見ではそれがわからない。パーツを見ても説明書を見ても上下対象に見えてしまう。はまらないからおかしいなぁと思ってよく見た時に気がついたくらいである。

 

更には折り曲げるパーツがどういう風になるのが正解なのかもわかりづらい。

そしてそれを「どこに」「どういう風に」接着するのかもわかりづらい!

一般的なプラモデルと違って明確なピンや穴がある箇所が少なく、説明書やパッケージのイラストを見て、各々判断するしかない。

後は曲げの精度が組み立ての精度に直結するので慎重に作業しよう。

 

 タミヤ エッチングベンダー ミニ 

ピンセットしか無かったので、それで仕上げましたが、こういった工具があると良いかもしれません。

 

エンジンのプラグコード、シートベルト、ペダルまで再現してあるのは凄い事だけど、1/48とかでやるような事を1/72で精密に再現してしまった結果、非常に難易度の高いキットになってしまった印象・・・。

質自体は高いので、きっちり作り上げれば素晴らしい物が得られる筈。

自分はあちこち歪んでしまいましたが・・・。

 

Eduard フォッカー Dr.I [ストリップダウン]

我こそというチャレンジャーな方は挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

今回の組み立てで役に立ったもの。

 

 タミヤ多用途接着剤 (クリヤー) 

金属やレジンの接着には通常瞬間接着剤やエポキシ接着剤を使うわけですが、塗装後だと瞬間接着剤は白くなりますし、エポキシ接着剤は混ぜるのが面倒、というわけでコレを使ってみました。

一般的なゴム系接着剤よりも糸引きが少なく塗り易く、何より一々混ぜる必要が無い!

硬化後も若干弾力が残るのが難点かもしれない。

 

TOOL×2 ソフトライトクランプ

接着後は動かな仕様に固定しておかなければならないわけですが、コレも非常に役立ちました。

テープ固定できればそれで済みますが、そうもいかない箇所も多い。

クランプ自体が非常に軽く、影響を与えづらいですし、テープよりもしっかり固定でき、スタンドも付いてきますからそのまま立てておくことも可能。

 

 

 

最後にケースを。

強度が無いに等しいのでケースに入れておけば安全性が高まります。

プラッツのクリスタルプラケースM1だとキチキチだったのでこちらがいいかと。

上部が若干余りますが、それ以外は良い感じ。

 

何だか広告が多くなってしまいましたが、実際に使ってみて役に立ったことは確かです。