一人舞台

ダメ人間より生まれるたわいの無い趣味と思考の数々

道がわからない

さっき見ていたニュース番組で障がい者の働き方についてのちょっとした特集を放送していた。

その中には自分が今利用しようかと考え、何度か体験会に参加した就職支援企業の話も含まれていた。

 

参加者の一人が訓練を終え、そこから体験就労に出向き、内定を貰うという話があったが、不安は解消されず、素直に喜べないとあった。

時間に限りがあるから仕方がないとは言え、何がそんなに不安なのか、その後その会社には入社したのか、大学卒業後の就活からして上手くいかなかったともあったが、何がどう上手くいかなかったのか。肝心な所が分からず終い。

ともかく、よくよく考えてみると働いた方が「楽な事」も多いはずなのに、そう出来ない難しさって何なんだろうか。

 

自分は今の施設が合うのかどうか自体が既に不安であるし、これまでの経験上、就職支援自体にも少々懐疑的である。

仕事以外にも数多くの挫折や嫌な経験もあったし、そんなものだから、参加しましょう、訓練しましょう、練習しましょうとか言われても、モチベーションが全く上がらない。実際に言われた事だけど「やらされている感」しか残らなかった。

 

自分にも出来ることや上手くやっていける職場がある、という実感が持てれば「じゃあそれに向けて頑張らなきゃ」という気持ちにもなると思うんだけど、甘い考えなんだろうなぁ・・・。

 

人間とくわからないまま漠然と、なんとなく頑張ることなんて出来ないと思うんだけど、ああいう施設に行く人はどう頑張っているのだろうか。

いきなり目標なんて見つけられるはずはないだろうし。

道を見つけた時こそ強くなれる。しかし自分に取っての「それ」って何だろうか。

これからどうしていけばいいのか。