一人舞台

ダメ人間より生まれるたわいの無い趣味と思考の数々

上手くいった話なんて書くものか!

お前が今までずっと悩んできた事とは何だったのか!

もう死ぬまで悩み続けるだろうと考えた覚悟とは何だったのか!

そんなにあっさり解決することだったのか!

そんな心の声が聞こえてきそうである。

 

確かに辛い事ばかりで、実際に困窮することだってあるだろうし、つまらない感情に振り回されて心の中で悪態をついたり、態度に出てしまう事だってあるだろう。

しかし、きっと上手くいった途端、「ああ、これで安心だ。皆と同じことを続けていけばいいんだ」と、もう考えなくなってしまうだろう。

「悩んでいる時が一番、真剣に物事を考えるんじゃなかったのか!」

上手くいってほしい。でも、それと同時に何か多くのものを失ってしまうようで不安でもある。

 

人の話を聞くと動揺する。何が正しくて、どうあるべきなのか、自分って何なのか、わからないから。

 

でも、趣味だけは上手くいったら書いてしまうだろう・・・。