一人舞台

ダメ人間より生まれるたわいの無い趣味と思考の数々

墓掃除

前にも書いたような気がするんだけど、散歩の通り道に墓地があるんです。

住宅街の一角にひっそりとある小規模の墓地で、墓参りをしている人を時々見かけますが、その半分近くはもう手入れをする人がいないのか、草や花に覆われてしまったり、供えの花もすっかり枯れて見る影がない。

中には草の生命力が強すぎて傾いてしまっているのもチラホラ。

 

人々の感情や墓石などお構いなしに成長していく草の強さに生命力の凄さを感じたり、数百年、数千年も経てば、誰もに知られぬ時が必ずやってくるんだろうなぁ・・・自分が死んだときには葬式など一切やらずに火葬だけして、その辺に埋めといてはくれぬものだろうかと感傷に浸っていたが、多分大方の人には理解されないであろう。

 

それはともかく、あれだけ荒れていて、手入れをする人がいないのならそういう仕事を自分に回してはもらえないだろうか。

一人黙々と墓を綺麗にしていく。自分向きじゃないか。

ないよなぁ。