一人舞台

ダメ人間より生まれるたわいの無い趣味と思考の数々

友達との関係性

数日前に駅で見た光景が切っ掛けで、「久々に友人でも誘って遊んでみようかなぁ」と思い立ち、今日呼んでみた。

といって、お互い何処かへ出かけるようなタイプではないし、自分はお金が無いので、いつも通り家でゲームに興じるという、やや古典的?な遊び方。

それもニンテンドー64だ。家に人を呼んで、こんな古いゲームで対戦する人なんて、今時そうそういないだろう!

 

それはともかく、自分と相手の「そういう関係性のあり方」は果たしてどうなのか?という、ずっと前から考えていたことに未だに答えが出せない。

「これをして遊ぼう。特に興味が無かったら断ってくれても構わないから」と、予め予防線と情報を張っておいた上で、「いいよ。遊ぼうか」という返事だったので大丈夫だとは思うんだけど、それとなく、顔や様子を伺っていると、退屈しているわけではないが、といって凄く楽しんでいる・・・というわけでもない。(ゲームによっては退屈に偏っているかもしれない・・・)

自分だけが楽しんでいる、ピエロ状態は双方に取って悲しい結末なので避けたいのだが、相手に「何かこうしたいという提案はあるかい?」と聞いても、これといって明確な回答が無いんだ。

 

小学生から付き合いがある人だけど、腹の底の気持ちなんかわかるわけがないし、「正しい人との関係性」の明確な答えもわかるはずがない!

根掘り葉掘り聞いて探っていくのにも抵抗がある・・・。

彼が帰った後、「あれで良かったのかな」とか「他にやりようは無かったのか」とか、いろいろ考えてしまう。

相手と自分の事なる感受性をどう解決していいのかも、全くわからない。

自分の方向性もわからんわからんと悩んで久しいが、友人関係も同じくらいわからない。

 

他人との関りを大事にしようとか、豊かな人間関係を気付いていこうとか、一人は寂しいものだとか、無意識の内に皆が考えていそうなことだけど、自分にはわからない。

悩む事の方が圧倒的に多いから・・・。

他の人にとっては悩む程の事ではない、ごく簡単な事なのだろうか。

 

ここで一曲。


Dave Grusin - RIVER SONG