一人舞台

ダメ人間より生まれるたわいの無い趣味と思考の数々

100の完成度を目指すのはつらい

プラモデルを作る時にいつも思う。どこまで仕上げるのか?

その製法上、パーツにはバリとか、ヒケとか、パーティングラインとか、ゲート後とか、とにかく仕上がりに影響するものがついてまわる。

こんな細々としたパーツも例外ではない。

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(こんなのは一例で、全部を綺麗に処理となると、非常に大変である)

これらのパーツは完成させると車内であったり、下面にあたるパーツなので、よっぽどのぞき込まない限りほとんど見えない。

一つ一つ丁寧に作業しても、効果の程は殆ど感じられず、完成させたものを誰が見るかと言えば、自分しかいない。

であれば、飛ばしても良さそうなものなんだけど、どうも「パーツ単体」で見ると、それが目立ち、処理しなければならないような気がしてくる。

プラモデル制作を趣味にする者としてどうか、手を抜いたら抜いただけ完成度が下がる、と心の声が聞こえるような・・・。

しかし、心身共にとても疲れることでもあるので、見えづらい箇所に関しては、もうやらないことにしよう。

「何が自分にとって大事なのか」を考えれば、自ずと答えは出てくるものです。

 

ネットのおかげで、自分の作った作品を見せる機会が大幅に増えた昨今、皆は例え見えなくとも一つ一つ丁寧に作業していくのだろうか?