一人舞台

ダメ人間より生まれるたわいの無い趣味と思考の数々

自分の時間

ストレスや悩みで「あぁ~!!」なんて気分になった時にはぷらぷら歩くに限ります。

何も解決しないが、緩い運動がどことなく気分を落ち着かせてくれる気がする。

夜の11時の公園となると人っ子一人いない。昼間は濁った池で見るに堪えないが、夜なら光が反射して綺麗である。

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昼間は暇を持て余したであろう、老人やおばちゃんが、夕方はそれに加えキッズがたむろしており案外騒がしい。

しかしこの時間なら誰もおらずゆっくり過ごせる。なんだかようやく自分の時間が回ってきた。そんな感じがする。

変質者に出会わないか少々不安ではあるが、よくよく考えたら自分こそが警戒されるべき人間だということに気が付く。

 

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こうしてぼんやりしていると、過去の事とかこれからの事とか、いろんな事に思いを巡らせて切なくなるやら嫌になるやら。

未来に希望は持てないし、過去を思い起こせば嫌なことばかり、人と話せば要求されてばかりなんだ。

そうだ、ああすれば!こうすれば!と一瞬やる気になったりもしたが、すぐに意気消沈。そもそもそんなことが可能なのか?自分にできるわけがない、自分で自分が信用できないと。

もし、うまくやっていける仕事に就けたら、誰にも何も告げずに消えて、ひっそり生きて、ひっそり死んでいきたい。そんな事を考えていた。