一人舞台

生きづらさに悩む、元ひきこもりのブログ、日記

生き辛さに悩む元(暫定)ひきこもりの「日記」

運命の鉄の玉

「あなたはハロウィンをどう過ごしますか?」知らんがな!いつもと同じだよ!

colin mcrae rally2.0のケニアステージをいい加減クリア出来たら儲けものだ。

あそこから難易度を間違えたんじゃないかと錯覚するくらい、急激に難しくなって詰んだ・・・

 

ともかく、今日も就労支援事業L社の予約が入っていたのだけど、全く行く気がせず、休んでしまった。

思うに引きこもりというのは、普通の人が川を頑張って渡っていく中、足に鉄の玉を括り付けられた人、そういう運命にある人達なんじゃないだろうか。

で、そんな状態で渡れるわけもなく、早々に溺れ「苦しいです!評価してください!」的なメッセージを親、兄弟、友達、支援事業所、何でもいいんですけど相談するわけです。

その結果「そんなこと言ってもねぇ・・・周りを見ろよ。皆頑張っているだろう?自分っだって、あの人たちだって、皆つらいんだ。」的な事を言われ、そのまま溺れていくのです・・・。

 

ともかく、休んだ代わりに保健所の心の相談窓口に予約を入れておきました。

なんにせよ、L社以外に行く場所があるといいし、「避難所」を作っておくことはL社に行くよりも優先されるべきことである。

電話で話し声を聞いた限りでは、やっぱりプロ?は雰囲気が違う。

L社も一応相談員という名目はあるけど、その対応は怪しい物である。

実際は会ってみないとわからないけど、聞き方が上手であれば、憧れてしまうなぁ。

L社に行っていてもカウンセラーの仕事について誰も知らないし、こっちが手伝ってくれって言っているのに、チョロっと相手しただけで、後はわからんことがあったら聞けという感じで、思いの他塩対応であった。

であるあからして、現場のカウンセラーに直接聞くことは大きな意味を持つはずだ!

特に「どういう風にして聞いていくのか?答え方は?」この辺りは入念に観察しなければならない。

何か変化や意外な横道のきっかけになればいいんだけど。

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