一人舞台

ダメ人間より生まれるたわいの無い趣味と思考の数々

体験実習二日目

昨日のダメージを引きずっているので、未だに足が痛む。

今日の実習も昨日と同じで、作業の手伝いだった。納期に追われ、職員全員が忙しいので、自分にいろいろ教えている余裕は無いようだった。

本来であれば、「作業の手伝い」ではなく、利用者の管理、指導を担当することになると度々説明を受けた。つまりは利用者全体の頭脳になるような。

 

今朝、いつも自分に一方的にわけのわからない話をしていく利用者がいて、自分も「その人のことを思えば、聞いてあげる方が良いのだろうか」といつも聞き役になっていた。

すると職員の方が、「いつもはそれでいいんだけど、朝礼の時や作業の時は、注意してあげてほしい。結局話を聞いてくれる人の所ばかりにいくことになるし、良い時、悪い時があるというのを教えていかなければならない。でないと作業ができないし、長く続くと立場が逆転して、自分の話をきいてくれるんじゃないのか!と癇癪を起すこともある。だから、その線引きをしっかり教えていかなければいけない」と仰っていて、なるほどなぁと感心した。

 

他にも利用者のトイレ介助の体験なんかもさせてもらいまして、「こういう仕事もあるんだよっていうのを知ってほしい。入ってから、こんな事までやるなんて知らなかったってなったら困るでしょ?」と。ごもっともです。

 

周りを見渡していると、感情のコントロールが苦手なのか、一方的に喋ったり、独り言を絶えず喋っていたり、奇声をあげる人達も少なくない。

どうしても奇怪な目で見てしまう気持ちを隠せないんだけど、よくよく考えたら自分にも似たような特性はあるなと。

特に強いストレスや嫌な事があれば、その場から逃げ出したくなるし、ブログに書き散らす、書かずにはいられない半ば衝動のようなものもあるし、根源的には変わらないのかもしれない。

 

今日一日、自分にとって働くとは、仕事は何なのか?どうして働かなければいけないのだろうか?とか、そんなことばかりを考えていた。