一人舞台

ダメ人間より生まれるたわいの無い趣味と思考の数々

ストレス寄生虫

好きな事で生きていくのは難しいことですが、「嫌な事で生きていく」のも同じか、それ以上に難しい事だと感じております。

嫌なことを嫌々やっていても益々嫌になるだけで、所謂「成果」を得られることはない。

なぜなら嫌な時点で、意欲や機知が出るわけがないし、嫌だと質などお構いなしに早く終わらせるか、逃げるか、そもそもやらないか、いずれかの選択肢になるでしょう。姿勢そのもが消極的なので周りからの信頼や評価もだだ下がりの悪循環。

それに長い間「嫌」に浸かっているとだんだん邪悪な知性が芽生えてくる・・・。

仕事に手を抜いたり、省略して早く終わらせたり、イライラしたり、何かと不寛容になったり、仮病を使って早退したり、休んだり。最終的には会社の手前までは行けるんだけど一歩が・・・からの退職になります。

 

何故嫌だと逃げ出したくなるのか・・・思うにストレスに対する脳の拒絶?防衛本能なんじゃないかと思えてくる。

脳が「これはやばいな・・・!」と信号を出すんですけど、理性でねじ伏せるじゃないですか。それが大人の社会人の対応、出来て当たり前だと。よくよく考えると凄いことだなと。

 

そこまで考えて、あるいは寄生虫みたいだとも思った。

ハリガネムシっているじゃないですか、最近までバッタやカマキリに寄生する、線虫程度にしか認識してなかったんですけど、恐るべき事実が・・・。

ja.wikipedia.org

ストレスという寄生虫に脳が寄生されるわけですよ。そうすると何らかの物質を出して、仕事から人間関係やらから遠ざけるように仕向けるわけですよ。でも、本人に自覚はないという。

 

世の中努力だ!我慢だ!とか楽することが悪事みたいに言われますが、やっぱり長い人生をサバイバルしていくには、「何だったら、どうやったら自分は楽に動けるのか?」それを真面目に考えていく必要があるように思います。

自分も高校に入った時点で、考えて、探求するべきことだったように今にして思う・・・。