一人舞台

生きづらさに悩む、ひきこもりの「日記」

生き辛さに悩むひきこもりの「日記」

ひきこもりが思うあれやこれ

親に対する軽蔑心

つい昨日の事である。母と一緒に祖母の家へ向かう途中、今年定年退職した祖母と同居し続けている叔父に対する妬みのような不満を呟いていた。 「何が60で定年だ!こっちは体調崩しながらも働いているのに!60とか早過ぎるだろ!65まで働け!」とか「一日中暇…

役所で「人間」を思い出す

今日、自立支援受給者証の再発行のために役所に行ってきた。使ってはないのだけど、というかデイケアが無期限休止で使っていなかったから、更新をすっかり忘れていたのだ。 申請中いろいろ聞かれたり、やり取りがあるんだけど、自分が人間であったことを思い…

孤立は自分の実存を危うくさせる

基本的には一人でいたいし、人付き合いや集団生活は苦手で嫌な思いをすることも、させることもあるでしょう。気を使って仕方がない。 だけどもずっと一人で孤立はやっぱり寂しい。世界観が恐ろしく狭くなる。たまには誰かに会って「いつまでそうしているんだ…

続、何故働きたくないのか

前にも同じような事を書いたと思うのだけど、また少し視点が変わってきたので書いてみようと思う。 ずばり「既に出来ている流れ、枠組みの中に入っていく不安と恐怖感」これではないかと思う。 特に自分は今まで何をやってもダメで、そういう無力感で一杯だ…

最後に充実していたのはいつだったか

もう長いこと悩むか不安になるかで「楽しんでいない」気がする。 楽しいとか充実するとか、それって何だっけ?とそんな感じが致します。 というか自分の人生において、充実していた時なんてあったのか。 尤も無職だけど「毎日充実しています!」なんていった…

差別的な扱いも仕方がない・・・ような気はする

無職であるとか、ひきこもりというだけである種の差別的な扱いを受けることに悲しみや孤独感、憤慨しつつも「でも、しょうがないよなぁ・・・」とも思ってしまう。 何度も「ひとそれぞれ事情はある」と書いてきましたが、そんなの伝わらないし、これに限らず…

事情は人それぞれあるんですよ

一人で悩み続けるのは毒ですし、また解決にも繋がらない。以前通っていた就労支援デイケアはひょっとしたら後数年は中止であるのではないだろうかとも思えるありさま・・・。 これはまずいと、ここ最近通院先のケースワーカーさんの相談を利用しているのだけ…

相談とは一体・・・

これまで病院やら支援施設の「相談所」などで、悩みや問題を聴いてもらって違和感を覚えていたが、上手く言い表せなかった。 自分の思う相談というのは、まず「悩みや問題のテーマを決めて」それを相談相手に伝える。 聞いた相手はそれにそって「質問や対話…

決める根拠が無い

ケースワーカーさんに相談に行くとか書いたような書いてないような。 それで、今日を含めてケースワーカーさんの相談に2回行ってきまして、当初の不安「話を聴いてもらえるか」という面に関しては、とりあえず大丈夫かな?といった感じでした。「無理なく働…

生きていくのには「承認」が必要だ

承認欲求というと、あまり良い意味では捉えられないかもしれないけど、生きていくのに必要不可欠であると個人的には思う。 今回のケースワーカーさんの相談で一つ安心したのは、自分が認められたこと。 それまで「問題」としてしか見られず、会う人全員から…

ケースワーカーへ相談

本日行って参りました。当初は「話さなきゃ良かった」と後悔するのではないか?と危惧していましたが、とても感じの良い方でしたので安心しました。 しっかりと耳を傾けて相談に乗ってくれる女性、いや~素敵ですね! まあ、それはともかく今後通って自分の…

無条件の肯定的態度

30過ぎて情けない話ですが、親とのやりとり(まあそれに限らずですが)で本音を打ち明けることができたら、とりあえずそういう気持ちを把握してもらえたら、どれだけ楽だろうかといつも思う。 そうすれば毎度顔色を窺って嘘をつく必要はなくなる。嘘なんていう…

高校卒業間近のあの時

思い返すと小学生の頃から漠然と「自分は社会に出ても上手くやっていけないだろう」という不安があって、それは高校2年目くらいから一層大きくなっていった。 卒業間近になって、どうにもできない、言い出せない複雑な感情を抱えて周りには不貞腐れた態度を…

社会復帰するためには「焦り」よりも「安心感」

つくづく思うのはひきこもりが社会復帰するためには焦りからではなく、「安心感から」でないとダメだと思うのですよね。 新しい環境や人間関係に入っていくのに過去の経験から、不安や恐怖が大なり小なりあるでしょう。過去の経験はなにしろ重くのしかかる。…

相談することの難しさ

今日の体験、引いてはこれまでの経験を省みると自分の話し方に問題があるように思う。 実際、自分の悩みや問題が何で、どうしたいのか?を口で説明して相手に伝えるのはとても難しいと実感した。紙に書けばいいって?そうじゃないんだ。 「自分の悩みや問題…

どうにもならないひきこもり問題

相談相談なんて言うけど、相談なんかしたってどうにもならないじゃないか。 久しぶりに診察に行って、以前の主治医が定年退職されたので新しい人が担当になって、「日々の生活や調子はどうですか?」と聞かれるから身の上話をしたんだけど、「うんうん、なる…

ひきこもりは気楽なのか

昨日、母と祖母と3人で食事に出かけた。弟夫妻の話になり、母が写真を祖母に見せ、自分にも見るよう迫り、自分は拒否する。ここまではいつも通りだった。 違ったのは直後に「何?見ると動揺するのか?」と聞かれたことだった。 正直かなり焦った。訓練を受け…

心が折れたあの日

自転車屋で接客をしていた時にミスで客に怒鳴られることは一度や二度では無かった。 中には「それはちょっと理不尽じゃ・・・」と漏らしたくなることもあった。 だけど一番つらかったのは何だろうなぁと、夕日の中歩きつつ考えたのは、直近の検査の仕事で怒…

「気持ちの問題」は些細なことなんだろうか

しばらく考えていて、収入を得ることの重要性は理解しつつも、自分の中の一番の問題はやはり「気持ちの問題」にあるのではないか。「自分には期待や要求に答えられる能力はない」という「無力感」。そこからくる、もうこれ以上傷つきたくない。多少なりとも…

親の態度が丸く・・・なった?

これまで「いつまで親を働かせるのか!親が死んだらどうするのか!ああせよ!こうせよ!」と散々追及されてきた。どこか差別的に感じられることもあった。 そう言われるだけの理由があることは重々承知しているけど、こちらの話は一切聞いてくれないか、否定…

過去の仕事ぶりを振り返る

自分の仕事歴は高校卒業後、工場で1年、自転車屋のアルバイトを1年、再び工場で検査の仕事を1年とそんな感じです。 今、各々の職場の上司に出会うことがあったら、(先輩には遭遇した・・・)ひたすら平謝りになるでしょう。それぐらい迷惑をかけてしまった…

ひきこもり続ける悪影響

つくづくこの状態には対人や肉体的ストレスが少ないこと以外、良い事がないと感じる。 人間関係が無いに等しいので自己を客観視できず、考えが凝り固まる。家族からは否定される続けるので、意欲や自尊心は粉みじんになってしまう。或いは人間関係の渦中にあ…

必要なのは他者からの承認

なんと形容すればいいのか、書き込み系?のサイトのあれやこれを見ていると、悩みの書き込みに対して「ああせよ、こうせよ」と指摘や助言を送る人が非常に多いと感じる。 それを否定したいわけではなく、「具体的な助言を求められている」のなら、それで全く…

働くことがつらいと感じるようになると

某サイトにあった最近の書き込みの幾つかを見ていると、働くことがつらく、苦しくなると、一気に生づらくなるよなぁ・・・ということを思う。身につまされる思いです。 金銭的なことは勿論、人間関係や社会との接点も、学校を卒業をしてしまえば仕事がその大…

雑談の重要性

半年ぶりに友人を招いて遊んだ。小学校の同級生で、今となってはその人くらいしか誘える人間関係はない。遊んだ時に感じたのが「何気ない、それこそどうでもいい雑談の重要性」だ。 家族とは閉じた会話・・・と言うか追及にしかならず、非常に息苦しいし、自…

止まらない不安

最近不安が酷くて、親は「真剣に考えていない。能天気そうに見える」なんて言いますが、その実心の中は余裕が無く、考えない日は無い。 この先どうなるのだろうか?どうすればいいのか?見捨てられるんじゃないか?尽きることが無い。 何故働かないか?動き…

他人なくして悩みはない

ひきこもり脱出の難しさってなんだろう? 対人恐怖?能力の低さ?空白期間?理解者、支援者がいない? 自分が思う一番の難しさは「社会との接し方、あり方」にあるのではないかと思う。 ひきこもりであればすべからく悩んでいるとは思うんだけど、その悩みっ…

悩むことに、考えることに疲れた

いつの頃か、ひきこもり支援関係で働けたら、もっと言うと力を発揮出来たら・・・そんな風に考えて、某就労支援会社で話した時にはうやむやになってしまった。 一時はそれで忘れたけど、最近になってまたふつふつと湧いてきたので、県のひきこもりのメール相…

働くことの恐ろしさ

働くことや自立に向かって、今自分に何が出来るのか?何をすべきなのか?これを考えるのは難しく、重苦しい。 すぐには働かない選択肢を取るなら、就労支援デイケアはいつ再開するかもわからないから、最寄りの支援機関に行くとか、前に話に出た職業訓練に行…

中高年ひきこもり 感想

前から気になっていて、ようやく読むことが出来たのでちょっとした感想でも。 内容としては「令和のひきこもり学」といった感じでしょうか。 8050問題を絡めた現在のひきこもり事情から、あるべき支援の考察、家庭内暴力への対処、中盤では「ひきこもりを巡…

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