2016-09-09 ガレージキット 哀愁のプラモデル またはレジンキャストキット。 こういう類のものに手を出すのは随分久しぶりだ。 見た瞬間コレは手に入れなければと、衝動が走りました。 こういう時の彼方に埋もれてしまうキャラクターが立体化されるのもこの分野ならでは。 その製造方法を知ると、苦労が忍ばれます。道理で高いわけだ。 制作工程もプラモデルのそれとは所々異なる。 またね、強度を確保する為のピン打ちが難しいんだ。ズレる! 後、穴を空けたり、削ったりすると変な臭いが・・・。