一人舞台

生きづらさに悩む、元ひきこもりのブログ、日記

生き辛さに悩む元(暫定)ひきこもりの「日記」

主観的判断の限界

主観的なものの考えだけでは視野が狭くなる。誰にでも経験があると思います。

客観的な判断が必要な時期ではないのか。そう思う今日この頃。

多少の入れ知恵はあったものの、主観的な判断で行動しいろいろやってみた結果、忍耐が足りないと言えばそれまでですが、どれも1年弱という短命に終わってしまいました。

そこで客観的にわかった事と言えば、自分は周りと比べて著しく仕事に対する能力が低いということ。

 

その合間合間にいろんな支援機関を訪ねてきました。いまいち話を聞いてもらえていなかったような。

あの人たちには自分がどう見え、どういう支援が必要で、何を考え、どういった理由ですすめたのか。聞いてみるべきだったか。

仮にも「支援」を謳っている以上、責任ってものがあるでしょう。

「よくわかんないし、コレでいいんじゃない!」では困るわけだ。

 

極端な話自分が変われば選択肢もいくらでも増えます。

かと言って君には忍耐力が必要だ!10時間でも12時間でも働けるようになりなさいと言われても絶対に無理だ・・・。

 

自分一人でいると、自分の事が何にもわからなくなるよなぁ。

自己に主体性は無く、他者があって自己がある。

そういうことなのかい?

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