一人舞台

生きづらさに悩む、元ひきこもりのブログ、日記

生き辛さに悩む元(暫定)ひきこもりの「日記」

気が重い

本日また職業相談に行ってきまして「A型就労支援」のリストを貰ってきました。

やっぱり都心に集中するようで近所には一件も無かったが仕方がない。

PDD・ADDグループの中級も、知らずに「出ない」と決断するのは尚早かなと、さしあたり初回を出てみてそれから続けるかどうかを考える事にした。

 

A型就労支援の詳細がよくわからず、リストを見ても軽作業?的なことしか書いておらず、詳しいことは見学に行けとのこと。

もし、経験されたことがあるかたがいらっしゃいましたら、雰囲気だけでも教えて頂けると助かります。

 

まあ、長時間拘束されることが耐えがたいわけだし、これならADDの配慮もある程度(どの程度?)あるとのことで、こっから始めてみようかと考えているわけですが、最低賃金の現実は重い・・・。

それにいずれは一般で就労しなければならないわけでしょう。

その時どうなるんだろうか・・・。

 

一体どういう生き方をすれば、自分の人生が上手く回っていくのか本当にわからなくて苦しい。気が重くて仕方がない。

皆と一緒が出来ないだけで、何か別の方面で活かせる発想や能力があったりしないだろうかと「夢を描いて、高い空を見て、届く気がして、悲しくなる」

周りを見ていても、内心はわからないけれど「そういう悩み方」をしている人はいなさそうに見える。

仕事なんかで辛い事、嫌な事も当然あるだろうけれど、苦痛であるだとか、もう続けるのは無理だ。というところまではいっていないようである。

親に言われたよ「何をそういつもいつも悩み、考えているのか」と。

 

弟夫妻の近状の写真を見る?とかいわれ半ば強引に見せられたがつれぇわ・・・。

そこには幸せそうな笑みを浮かべる親子3人の姿が。

自分からしてみれば彼らは、なんだろう異次元の世界の住人みたいな感じなんだね。

11月に遊びに来るとか申しているわけですが、会いたくねぇ・・・。

一緒に食事でも行って、つもる話でもみたいな展開にきっとなるだろうし、外食自体苦手だし、耐えられないであろう。

君たちは君たちでもう十分幸せなのが、顔を見りゃわかりますから自分のことは放っておいてください。

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