というより、その前段階と言った方が正しい。
しかしまあ電車に乗った際、どうして学生というのはああも落ち着きがないのか。全員いい年した高校生なんだよ。
大声でしゃべり続けうるさいし、狭い通路や階段でふざけ合って走り回るもんだから、危ない危ない。
大抵そういうのは男のやる事だと思うでしょう?そこに男女の差は無かったよ・・・。
着いたら着いたで、先方が4時なら空いているというから予約したのに、それから2時間近く待たされてしまった。
特別混雑なんかしていなかったし、一人で診るわけじゃないですか。
診察30分前辺りなんか自分一人しかいなかったのだが・・・。
診察が始まっても、待たせて悪かったという一言もない。さも当然という感じだったけど、他ならぬあなたが「4時で」と言ったんですけど。
向こうにも事情はあるだろうし、10分15分くらいならともかく、怒りますよ。
診察そのもの非常に淡々とした感じですよ。
いろいろ相談したいことがあったので、話しかけるんですけど、「あ~」とか「うん」みたいな短い返事で一言二言で会話を終わらされてしまう。
挫折した例のグループの卒業者はその後どうしていますか?と聞いても「まあ、人それぞれですから・・・」で済まされる。
そんなこと言われなくともわかっとる!抽象的過ぎる!
確かにプライベートな問題であるから、あまり詳しくは言えないだろうけれど、あの参加者の中の何人かは、あの人の担当だった人がいる筈だ。
自転車屋のアルバイト時代、会話はキャッチボールだ!客との会話をもっと真剣に取り組め!と散々注意されたが、あの先生にはそれが通用しない。
とっとと終わらせたいのでは?と考えてしまう。そんなもんだから、もっといろいろ話したいことがあったように思うんだけど、迷惑なんじゃないかと気を遣い、言葉を飲んでしまった。
どうしてこう頼る施設皆、職員が信頼のおけない人ばかりなのか・・・。
運が悪いのか、そういう人を引き寄せる何かが自分にあるのではないだろうか。