一人舞台

生きづらさに悩む、元ひきこもりのブログ、日記

生き辛さに悩む元(暫定)ひきこもりの「日記」

同じことばかりを書いている

グーグルアナリティクスとかいう解析ツールを導入したおかげで、ブログに来てくれた人が何を見ていくのかが、ある程度把握できるようになった。

これによると過去、特に去年辺りに書いた記事を見ていく人がちょこちょこいるようだ。

「日記」とは申せ、せっかく書くのだから沢山の人に見てもらいたい。一人で悩むより、共有できると幾分気持ちも楽になる。

しかし、考えてみるとただひたすら同じような事ばかりを書き続けている、進歩が無い。無理やり良い方に考えれば、軸がぶれない。

まあ、悩みというのは手放したくても手放せない、ものによっては一生付き合っていかなければならないものですのでね・・・。

 

似たようなニート、引きこもりを題材にしている人だと、生活の知恵とか、脱出するにはどうしたらいいのか、「他人が見て、有益になる情報」を積極手に発信している。

それに加え、見出しや目次を付けて、パッと見ても何の記事であるのかわかりやすくなっている。(これは広告収入を狙っているのだろうか)

それに引き換え自分はというと・・・。

 

実際に「世の引きこもりはどうしているのか?」と気になってブログなんかを検索しても、望むようなものは、ひたすら自分の内面に向かうようなものは殆ど出ない。

その点では、ひたすら等身大の悩みを書いていくスタイルは貴重で需要が・・・あるのかどうか・・・。

せっかく来てくれても「なんじゃこりゃ・・・」みたいな感想しか持たれないだろうし、こちらから提供できるものは何一つ無い。いかがなものでしょうか。

 

 

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