一人舞台

生きづらさに悩む、ひきこもりの「日記」

生き辛さに悩むひきこもりの「日記」

「どう」なんとかすればいいのだろうか

陶磁器の職業訓練校に見学及び応募に行く話が、というか命令に近い話が以前から出ている。

HPを見た限りでは、というより親の事ばかり気にかけている自分自身に嫌気がさしてどうにも行ける気がしない。

行く以上当然真剣にやらなければならないし、ちょっと社会参加・・・みたいな気軽な気分で行っても先方には迷惑でしょう。更に卒業後は向こうが紹介する陶磁器業界に就職することになる。断ることもできるだろうけど、1年も教えたのにどういうつもりなん?って話になるでしょう・・・。

 

誰の為なのか?「自分の為」のはず。しかし、その自分が無い・・・。

どうやら今日がその第一回目だったらしく「行った?行った?」と連絡が来た。

もう文面からにじみ出る親の期待が感じられるようで非常に萎える、消え去りたくなる。

とある引きこもり関連の本にはこう書いてあるらしい。

「指示や説教、議論や説得、アドバイスやダメ出しは、その内容が正しいかどうかにかかわらず、当事者の力を奪ってしまう可能性があります。」

なんとこの話の分かることだろうか。

養ってもらっている身で罰当たりではありますが、親の存在が、期待が、自分を暗澹たる気分にするのです。まるで磁石の様に反発してしまうのです。

 

携帯に来る連絡の99%が親である。たまには友人から遊びの誘いでも来ないかと期待してしまう自分がいるが、そんなことは一度も無い。

その親と上手くいっているのであれば問題無いけど、否定と要求しかされないので、自尊心はどんどん削られていく。

人間関係が自分を否定する親しかいないって、これはダメでしょ。働いていないことよりまずここに危機感を覚える。

ひき☆スタというサイトを覗いてみても同じ目にあっている人は少なくないようだ。

というか、全国の引きこもりがそうに違いない。親と仲が良く、上手くやっていけている引きこもりなんてありえない!

だから何とかしなくてはならないのだけど、「どう」すればいいのだろうか?

何しろ支援施設にさえ挫折する人間である。巷にはいろいろ支援施設はありますが、全部就労前提なんですよね。

こういうことばかりを考えて、何もせずに日々が過ぎていく。

 

人間関係とか内面とか、根強い抵抗感とか、「問題を自分で対処できるレベルに落とし込みたい。そもそも何が、何処に問題があるのかを知る」そうすれば何とかやっていける気がするのだが、ハローワークはそういう問題を持ち込む所ではないだろうしなぁ・・・。

仕事より相対化するための人間関係が、今は必要なんだと思う。

 

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