一人舞台

生きづらさに悩む、ひきこもりのブログ、日記

生き辛さに悩むひきこもりの「日記」

ひきこもり悪循環システム

我ながらひきこもり悪循環システムは上手くできていると思う。

親が生活費を出すので直ちに働く必要はない。

一旦ひきこもり状態に突入すると、みっともないやら情けないやらで人と会うことが難しくなる。

人と会わないと自分の中の肯定感や自信、社会性が育たないばかりかどんどん下がる。実際の自分の能力と主観的な自分の認識とが大きくずれてくる。

この間常に親から叱責が飛んでくるので、自信や意欲は地にまで落ちる。

欲の面も金のない生活にすっかり慣れて、欲しいという感情がほぼ無くなる。

この状態が辛くて社会に出ようと思っても、もはや外の世界が未知すぎて恐ろしくて尻込みしてしまう。

親が幾ら叱責しても、当事者が動かないのはここにあるのではないか。

早期解決が望ましいのだろうけど、元々社会に適合できない要素のある人だとそれも難しい。

 

であるなら支援を頼ることになるのだけど、それがかなり頼りないことは何度も書いたし、経験したことである。まあ、優秀な所もあると思いたいですが。

だって、ひきこもりを支援しても儲からないじゃん。金にならないのなら意欲は出ないし、生活だって危うい。誰が好き好んでそんなことをするのか。

結果、国から補助金をチューチュー吸う怪しげな支援や、高額な料金をせしめて当事者を拉致する貧困ビジネスが繁茂しているではないか。

仮に採用まで漕ぎ着けたとしても、働くことが素晴らしいのかは皆さんご存じでしょう。ひきこもるより、働く方がずっと良いよね!っていう価値を形成できなかったことが致命的な気がする。

もういっそ、働くことよりも生き残ることを考えていった方が、幸せになれるのではないだろうか・・・。

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