一人舞台

生きづらさに悩む、ひきこもりのブログ、日記

生き辛さに悩むひきこもりの「日記」

大体自分が考えてきた世界があそこにはある

今日は若者サポートステーションで内職の日。軽作業を通じて働く練習や意識を作る、日当は当然でない。そんな感じのもの凄いやつです。内容としては前回と同じチラシ折りで、役割分担を各自で話し合って決める変則的なこともあった。

 

で、例のごとくそんなことより奥から聞こえてくる相談の話が気になるいつものあれ。雑居ビルの一室で部屋が狭く、嫌でも聞こえてくる。

今日の話は、「短時間のパートで働きだしたけど、やっぱりつらくて心が・・・」なんて人が二人もいた。

時給に不満があって・・・。人間関係が・・・。あんなん人間のやる仕事じゃない。など面白そうな(失礼)話が聞こえてくる。やっぱりあそこに通う人たちに話を聴いていくといろいろな考え、体験が出てきそうで好奇心をそそられる。

自分の身近にも面談や見学や体験就労まではいけるのだけど、働きだすのは・・・という雰囲気の人が多いように感じる。自分もその一人だし、実際働き出しても輝かしい未来があるかというと、基本ないと思う。

そして働いてもつらくなってしまう。当然だ。自分が強くなったわけでも、有能になったわけでも、引き受ける根拠を得たわけでもないのだから。

 

焦りや不安や周りに促されて「なんとなく」働いても、運でも良くないとまたすぐに挫折する。

 

ほんの時たま、お世話になったから顔を見せに来ましたという元利用者を見かけるけど、ああなれるのはほんのごく一部なのだろう。やっぱり雰囲気が違うし。

 

それにしても面談を聴いていると、「ああしなさい、こうしなさい、それじゃあだめ、これじゃあだめ、自分の考えを言いなさい、どうすればいいか考えなさい」みたいな意見を被せるような感じで、喋り方もどことなくを感じるようで相談しててつらくならないかね。

もちろん相談支援事業として仕方のない面はあるだろうし、口当たりの良いことばかりでは最後に困るのは本人である。

だけど、もうどちらも嫌になって再びひきこもる人がひょっとしているのでは?とそんな想像をしてしまういつもの面談風景であるし、自分はそんなことを繰り返してきた。だからあれ以来、結果が読めるようで面談はしていない。

初期の頃にいた多くの人を最近全く見ないが、無事に卒業したのだろうか・・・。

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