一人舞台

生きづらさに悩む、ひきこもりのブログ、日記

生き辛さに悩むひきこもりの「日記」

その話題は盛り上がらない

今日のデイケアは、いつもの担当者が休みで代理の人が担当になり、予定を変更して各々でテーマを決めて就労に関して話をしてみようという形になった。

予想通りシーン・・・とした空気。そりゃあ、饒舌な人なんて一人もいないし、「自由に」と言ったって、自由って思いのほか難しいもんです。

そんな中、一人のメンバーが「就労に向かう抵抗感について。長引けば長引くほど不利になるがその辺、皆はどう考えているのか?」という話題が出た、が・・・

 

シーン・・・

 

思った通りだ。いろんな人が気にすることだとは思うけど、その話題は盛り上がらないことは、自分の経験から言っても実証済みである。

個人的なことだし、注意を払うことでもある。メンバー同士でしっかりとした信頼感があってのことならともかく、そうでなければ語るのは難しい。

どんな一言が相手を傷つけ、どんな一言で傷つくのか全くわからないし、聞きたい人に対して、話したい人の割合がずっと少ない話題だと思う。

とはいえ、振られれば皆話しだすので切っ掛け次第だろうか?

また、無意識的に避けている部分もあるのではないかと想像する。悩みや問題に向き合う。わからないまま、何の根拠もないまま、現状を変化させる行動を起こすのはなかなかに大変なことである。

実際の意図はわからないけど、そのメンバーの「ここのような緩やかな所が居心地がいいのはわかるけど、停滞も招いてしまう。君たち若いんだから、悩むより早く行動した方が良いよ。30過ぎたら採用は無いって言うし、取り返しがつかなくなるから」と受け取られる言い方も、少々難があったようにも思う。

一応就労支援という名目だし、言わんとすることはわかるけど、就労が難しい人の社会参加の意義を暗に否定しているようにも聞こえてしまう。

事が「働かないでどうするの?将来破滅するよ?じゃあ、働きます!」なんて単純な話であれば、悩む必要はなく、支援もまた必要ないでしょう。

 

ともかく語るより、シーンとしている時間の方がずっと長い1時間であった。

 

 

 

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