一人舞台

ダメ人間より生まれるたわいの無い趣味と思考の数々

勉強なのか学びなのか

英語ドリルで「~しましょうか?」と申し出るときは「Shall I~」で答えると勉強した。

 

え?じゃあよく聞く「Shall we dance?」は何でweなの?という疑問が・・・。

しばらく考えて「あなたと私で」踊りましょうか?ということだからweなんだろうか?

「I」にすると私一人が踊りましょうか?みたいな意味になるのだろうか?

だとすると、ダンスパーティでレディを誘ってこう言ったらエラいことになるじゃないか。

なんだコイツ!勝手にやってろ!みたいな感じになるじゃないか。

 

小、中と授業は勿論、塾にも全く身が入らず落ちこぼれて「もうわからんもんはわからん!」と諦めていたが、この年になって勉強してみるといろいろ訊ねたいことが沢山でてきてしまった。

しかし、それを訪ねる場は自分にはない。当時を思えば勉強というより、学び方を理解していなかったのかもしれない。

楽しさとは何なのか

技術を教えるよりも、楽しさを教える方が数倍難しいような気がする。

 

数日前にギター講師の方の動画のコメント欄に「最初の苦難を乗り越え、ある程度出来る事が増えてくれば、楽しくなるんだけどなぁ」的なコメントがあって、「自分もそう思っていた!」共感を覚えた。

 

自分も苦難の真っ最中ですし、ギタースクールに通っている人でも、途中で力尽きる人も少なくないだろうと思う。

現在練習している初心者用の簡単「とされる」曲もバラバラだった音が繋がって曲ぽくなってきたんだけど、おかしいんだ・・・。

最初の2小節と3小節の間がどうやっても繋がらない。というよりどう繋げればいいのかわからない。

お手本を聴いても、音が違う気がするのだ。尤もお手本は伴走とセットでの演奏なのでわかりづらいだけかもしれないが。

速さやリズム、タイミングが悪いのだろうけど、それでも1、2小節はちゃんとお手本と同じ音に聞こえる。

もうこうなると「どういう状態が正解」なのかわからないので、わからないまま練習してても上達しないのではないかと思えてくる。

 

どんなプロでもこの暗黒の時代を乗り越えて、楽しさへと昇華したのであろうか・・・。

 

昨日この海外(ロシア?)のハプニング映像集を見ていたら、最後に爺さんがギターで陽気に演奏しているではないか。

www.youtube.com

なんか音がおかしくない・・・?と思うも、その表情はとても楽しそうなので「まあ、いいか」と思えてくる。

きっとこれこそ最も必要なことなんだろう。

楽しければ、ギターに立ち向かうのに気力を振り絞る必要なんかないし、上達も早いはずだ。

 

上手くなることではない!(飯を食うならそうも言ってられないでしょうが・・・)楽しむことが重要なのだ!

なれるだろうか・・・。

 

 

 

5秒を30秒にする男

これ弾けたらいいなぁと思って新しい曲を分をわきまえずに練習・・・しているのはいいんだけど、最初の1小節から難しすぎる・・・。練習曲でこれだもんなぁ。

言ってみれば9回音を鳴らせばいいのだが、この9回に弦を同時に鳴らすとか、ハンマリングとかプリングオフとかのテクニックが絡んできて、大苦戦。ハンマリングは小さくしか鳴らないのだが・・・。

時間にして5秒を呻きながら30秒かけて演奏する始末。

まだ後55秒近くあるのにビシッ!と演奏できるのは何年後の話なんだろうか。誰しも最初はそんなものだと信じたい・・・。

 

デイケアの方は初回から数週間開けて、ようやく参加することが出来た。

今日は他の参加者がたった一人とえらい過疎っぷりでしたが、その分悩みやテーマについての話し合いに時間を取ってもらっていろいろ新鮮でした。人が少ない方が時間あたりの内容を濃くできるし、過ごしやすい。やっぱり人は少ない方が個人的には圧倒的にメリットが多い。LITALICOは多すぎるんですよ。

 

前から気になっていた部屋に置いてあるギターを見ると、YAMAHA製じゃないか。

見慣れない部品が付いていたのだが、「エレアコ」というやつでしょうか。

ただ、長い事放置されているのか弦が錆びて汚かった。

 

朝が辛い。体がだるい重い。頭がボーッとして注意が散漫になる。

この辛さはなかなかわかってもらえないだろうなぁ・・・。

そんなことを朝の7、8時ともなれば皆さん一斉に行動できるのだから凄い。

この土俵で足並み揃えてやっていくなんて、もう無理な気がしてきた。

更にそれを何年も継続していけるのだから、ある種の才能なんだろうか。

某炎上系・・・?小学生ユーチューバーが、先生の指示に従うクラスメートをロボットの様だとか発言していましたが、そういう人々で成り立っていますし、偉い事ですよ。

そんなことをそれとなくデイケアで持ち出したら、「まあ、あんまりつらいようだったら時間を遅らせても構わないよ。個人を尊重する方針だからそのあたりの融通は結構利くつもり。他に何かあったら是非言って欲しい」との言葉を頂けました。

金が絡むとこうはいかない。それが社会の厳しくつらいところ・・・。

 

勿論「社会の、会社のルールに従うのが大人というものだ。皆我慢してるんだ」という自覚はあるつもりですが、いつだってそこで挫折してきてしまった。

ある程度そのあたりを調整できる仕事につけると上手くやっていけるのかもしれないし、スタッフの話では「実は意外とある!」とのこと。

あなたが思っている「会社、働き方」とは違うものも増えつつある。意外な仕事、穴場スポットがあるのだと仰っていましたが本当かなぁ・・・。

 

 

 

いつかはこんな風に・・・

どなたかは存じませんが、ネットラジオで聞いて以来この人の曲ばかりを聞いている。


A Fine Line - Doug Smith

 


Doug Smith - August 23rd (Track 04) The collection ALBUM

 

見れば見るほど信じられない・・・。何故そんなにも軽やかにピッキングできて、音が綺麗になるのだろうか。

実は曲を流して、それに合わせて指を動かしているだけではないのか!?そんなわけないか。

自分なんかは強めに引っ掛けてようやく音が鳴る有様なのだ。そのせいか、押している弦までズレて音がおかしくなってしまう。これでは「軽やか」なんて遥か向こうの話である。きっとやり方が悪いんだろうけど、何が・・・。

それでもわかることも出てきて、曲の聞き方が少しだけ変わってきた。

「このポーン♪て音良いね。そういえばハーモニクスとかいうんだっけ」と。

 

いつか自分もこんな風に出来たら・・・と妄想しながら指をシャカシャカ動かしているが、妄想しててもしょうがない。

楽器、スポーツ、絵。すぐに楽しめない所がつらいところ。

毎日「簡単とされる」練習曲を弾いて、最近ようやく曲っぽくなってきて、以前は単なる「音」で「なんでこの音が必要なんだろうか?」という疑問がようやく曲として繋がって「なるほど!こういうことか!」という発見と感動があったものの、演奏はかなりぎこちない。

弾ける→自分にもできると自信を得る→楽しくなる→更なる挑戦へ。

こういう流れに進めて行けるのはいつ頃になるのだろうか。

 

今まで独学でやってきたけど、そろそろ師の教えが欲しくなってくる今日この頃。

明日、就労支援デイケアに行くことになっているけど、そんなことよりギターを教えてくれ!その方が何倍もやる気が出るのだ!

実際の所その部屋にはギターとキーボードが置いてあるのだが、教室ではないんだろうなぁ。

 

でも一番知りたく、この一つだけあればいいと思うのは

どうやったら楽しめるのか

 

注意欠陥

数年前から漢字だとか英語の勉強を続けていて、「問題文をよく読まずに回答」とか「答えを考えるのに集中し過ぎて、他の箇所でしょうもないミスが出る」とか「前回正解していた所をこれまたしょうもない理由で間違える」というクセ?が一向に治らない。

これが不思議なもので、「いいか!よく問題を読め!考えろ!」と自分に言い聞かせても抜け落ちてしまう・・・。

 

こいうのを「注意欠陥」と言うのだろうか。本当になんとかならんもんかね・・・。