一人舞台

生きづらさに悩む、元ひきこもりのブログ、日記

生き辛さに悩む元(暫定)ひきこもりの「日記」

異次元ラリー

選ばれし者のみに挑戦権が与えられるシークレットスペシャルステージ。

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ここでの成績が後の順位を大きく変えてしまうので、油断はできない!

 

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難易度が非常に高く、これまで培ってきたドライビングテクニックは全くと言っていい程通用せず、空中制御の腕を問われるので、プロでもなす術も無くリタイヤすることも珍しくはない!

 

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激突して(何に・・・?)あえなくリタイヤ・・・!

空中で車を操作するのは本当に難しい!

就職支援記4

嫌々言っている割には今日も体験会に参加し、内容は「定着支援」についての説明とそれについて意見を出すというものでした。

いつも通りやられてきまして、特に手ごたえもありませんでしたが、とりあえず具体的な内容がわかっただけでも良かったのかなと。

 

今日のメンバーは前の時よりも様々で、一見しただけでは何が問題なのかわからないような人も結構いました。

毎回始める前にちょっとしたアイスブレイクがあり(なんでどこにいってもあるのか・・・)周りの様子を見ていると皆ちゃんと参加していて、時には笑い声が出たり楽しそうである。途中「この部分を呼んでくれますか?」という要求が度々あり、その都度誰かが手を上げ、読み上げていく。

そんな様子を見ていると、自分のダメさ加減が際立つようでつらくなってくる。

はっきりとは言えないけど、嫌そうな顔をして、黙っていたの自分だけだったのではなかろうか。

高校の修学旅行の時に吉本新喜劇を見に行った時の嫌な記憶がよみがえる・・・。

しかし、参加したいとも、やりたいとも思えない。一人でもくもくと・・・がいい。

 

たかだか体験会くらいでこのありさまで、仕事なんかやっていけるのだろうか。

でも、ある意味仕事なら「与えられた仕事さえ、きちんとやっていれば」ダメ人間でもなんとかなるような気はする。その点では仕事の方が楽だった。

尤もその「与えられた仕事」の部分もダメだったわけですが・・・。

 

結局アイスブレイクってなんだ?と思いWikipediaの記事を読んでいると利点についてはいろいろ書いてあるけど、そういうのが嫌な人、個人主義?の人のことについては何も書いていないぁ。

やりたい人だけでやればいいんですよ。別に邪魔するわけでもなく、黙って座っているだけなのだから、誰にも迷惑はかけていない。

 

今後の予定を見ていると、当時者の生の声を聞くという企画があるんだけど、当然「これこれこういう風にして、上手くいきました。利用して良かったです」的な話しか出ないでしょ。させないでしょ。
そういう人の話を聞いて、本当に勇気を貰えたり、意欲がでたりするのだろうか?
だって、自分とは何もかもが違う人だし、その人が上手くいったからといって、特に関係ないし、じゃあ自分はと言うと何の保証も無いわけだ。


非常に捻くれた言い方をすると、その人が上手くいったおかげで、他の人が上手くいったかもしれない席を一つ失ったとも言える。まあ、何でもそうだろうけれど。
それよか、合わなかった人の話を本当に聞いてみたい。何が合わなかったのか、何に疑問を感じたのか、自分の感じた事とはどう違うのか。こちらの方が知りたい、気になることだらけだ。

 

病院のディスカッションに比べれば、負担は遥かに小さいんだけど、何度行っても慣れず、状況がわかってしまったからこそのつらさもある。

朝から「行きたくないぁ・・・休もうかなぁ・・・いや、行かなければ」という葛藤が始まり、目の疲れや、頭が重たくなる感じが一日中続くんだ。

 

得る物や手ごたえが無かったとしても、特別ストレスでなければいいんだ。

「まあ、こんなもんか」で済ませられる。

話を聞いたら、なんか利用者が多すぎるとかで、正式に利用できるのがえらく先になるみたいで、これからどうしようか途方に暮れ、ため息が止まらない。

出来る事、何かのきっかけになりそうな事をやったり、顔を出したり、思い切って働いてみたりしてはみたものの、一度として上手くいった試し、少しくらい希望が持てるような事も無かった。

ストレスと焦燥感だけが募る。

 

自分の体とそれに付随する属性をあげるから、誰か肩代わりしてくれないだろうか。

自分自身というものを背負っていくのが大変すぎる。もう眠りについてもいいのです。

残業の環

散歩の最中、前職での残業について思い返していた。

考えてみれば良く出来たシステムである。皆が「毎日」2時間3時間の残業と毎月最低2日の休日出勤を課せられる中、「定時になったんで帰ります」「会社のカレンダーに休みと書いてあるので休みます」とは非常に言いづらいわけだ。

お互いがお互いの気を遣うという・・・。まるで北朝鮮の相互監視みたいだ。

そんな環の中に入ってしまっているもんだから、おかしいと思っても誰も意を唱えないんじゃないだろうか。だって皆真面目にやっているのだから。

それで笑うのは一体誰なのか・・・。

 

その時間外労働も最初に必ず「強制じゃないし、協力できる範囲でいい。無理はするな。あくまで協力なんだから」と言われるのである。

で、「じゃあこれくらいで・・・」と話したら、呼び出されて「正社員としての自覚と誠意が君にはあるのか?これを見ても俺には到底あるとは思えない」と説教をされてしまった。異動当初、先輩も同じ末路を辿ったとか。

結局1年足らずで挫折・・・。

 

今後就職して上手くやっていけるのか。ひょっとして日本自体がこういう感覚なのではないだろうか。

余裕が無くなりつつあるような

外に出れば、就活という名のわけのわからん訓練をやらされ、手ごたえも実感も必要性も得られるものも無く、只々ストレスなだけである。

連中も「仕事だから」「自分の役割はちゃんとやっている」「お前らには必要だろう?」という意識の下、やってるのだろうけど、それがいけない。そこで止まっている。

家に帰れば非常に邪魔くさい妹がいる・・・。

癒し系だったウサちゃんも旅立ち、結局残ったのはあの女という・・・。

 

どこに行っても何をやってもうまくいかず、就活と妹のダブルパンチ、ストレスまみれである。

最近自分の気持ちに余裕が無くなりつつあるような気がする。

些細な事で「ムッ」としたり・・・。

 

まずいよなぁ、どんどん悪い方へ悪い方へと行っているんじゃないか・・・。

 

だめなの!?

こういう問題があって

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2と4の「下線部をたずねる疑問文に」と書いてあるから

それぞれ「Is that a school?」「Is she Ken's mother?」と書いて答え合わせをしたら

それぞれ「What is that?」「Who is she?」となっていた。

 

だめなの!?「あれは何ですか?とたずねる疑問文に」とか「彼女は誰ですか?とたずねる疑問文に」と書いてあったらそうしたさ。

なんか納得がいかないんだけど、だめなの!?

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