一人舞台

生きづらさに悩む、元ひきこもりのブログ、日記

生き辛さに悩む元(暫定)ひきこもりの「日記」

生きる上での悩み

特に残業とか休日出勤が多くて疲れ果て、日常生活でやらなければいけない事が段々出来なくなっていくとか、趣味が楽しめないとか、今の状況がキツくて仕方がないとかを相談しても、どうも皆はそうではないようだ。

甘いとか、誰々はもっと過酷な環境にいるのだから、その程度で弱音をあげていてはダメとも言われる。

だけど、能力、適性、感性、環境なんか人によって全く違うわけじゃないですか。

なんでそれを同一視され判断されなくていけないのか、未だにわからない。

何故自分が間違っていて、皆が正しいと言い切れるのか。

その根拠はなんなのか。

大雑把にしか言えないけど、「普通」とか「周りに合わせる」とかをどうしても出来ない人って必ずいるじゃないですか。

そういう人は一体どうしているのか。どこの会社で働いても、そういうタイプの人は見かけなかった。

でも、会社の業務内容と不適合という感じで、見送った事は一度だけあった。

年も同じくらいだし、自分と似たようなタイプの人を「職場という環境」でついに見つけたと、ホッと一安心していた直後だったので、それほどやり取りがあったわけでもないのに妙に寂しかったのが記憶に新しい。

結局、自分の感性だって正しいとは言えないけど、物事を白か黒かで決め過ぎなんじゃないだろうか?

あぁ、とにかく生きづらいんだよ・・・。

 

 

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