今日のLITALICOでの予定は、グループワークで「一分間スピーチ」だった。
忘れもしない!あの悲劇を!
スタッフから「だまされたと思ってやってみてほしい」と言われていまして、その時は仕方がないやってみるか、なんて考えていましたが、いざ当日になると全く気乗りがしない。
やりたくない理由はいくらでも出てくるが、「やらなければならない理由」は全く思いつかない。
少なくとも「今」やらなければいけないことではないと思う。
こういうコミュニケーション能力の開発だとか称する行為にさんざん嫌な思いをさせられてきた。
寡黙はダメで、饒舌こそ至高!いかがでしょうか!
こういうことは根本的に向いていないんだよ。ストレスなんですよ。
やれっていうけど、その辺りのことを考えてくれるのか?単なる苦痛に終わった時、責任を取ってくれるのか?取れるわけないよ。
結局グループワークは蹴って、来月の職場体験に備えていろいろ調べる傍ら、こうして記事でも書いているわけですが、何をしに来ているのか。
もういよいよ貯金も底をついてきたし、来て良かったと思えたことも大してない。
交通費の問題は金銭、精神敵に重くのしかかる。もう何万円使っただろうか。
というか他の連中はどう捻出しているのか。車で来ることは禁じられているし、全員が自転車や徒歩でもないでしょう。
未だにここでどう過ごすべきか、何をしたら有意義なものにできるのか全くわからない。
精神的に余裕がないのか、愚痴ばかり書いている気がする・・・。