一人舞台

ダメ人間より生まれるたわいの無い趣味と思考の数々

仕事の得意不得意

これまで働いてきてつくづく思うのは、例えば今任されている仕事が10あるとしましょう。それで現状特に問題なくできているのがその内の6。後の4はどうにも上手くできない、あるいは苦痛であるとしましょうか。

そういう時に会社の事情もあるでしょうが「いくら任せてみても一向に進展が無いのであれば、残りの6及びそれに近い仕事に専任し成果を上げてもらう」という風にならないこと。

 

思えば自他共に認めるダメ人間で、いつも怒られていた自分でも、特に問題なく、あるいは評価されていた部分がちゃんと存在した。

だけど、残りの4がどうしても何度やってもダメで、そのことをもってして上手くいっていた6まで包み隠してしまって「仕事のできない、任せられない奴」という評価になってしまっていたように思う。

この分野の仕事に専念出来たらなぁ・・・といつも悩んでいたし、ひょっとしたら仕事を続けていけていたかもしれない。

それも「社会人、仕事とはそういうものだ!甘えんな!苦手なんか克服しろ!」と言われてしまえばそれまでですが。

以前、実際に従業員の得意不得意を見て、その都度任せる(曰く、誰かが苦手な嫌な仕事でも、聞いてみるとそれが特に嫌じゃないと答える人がいることがきっかけだったとか)仕事を変えてみることを実践している会社がちょっと話題になりましたが、圧倒的少数でしょう。