一人舞台

ダメ人間より生まれるたわいの無い趣味と思考の数々

いつまで経っても変人のまま

人付き合い、特に家族はとりわけ疲れる。

家族は自分で自分のことを「普通」だと思っている人たちだ。

取り立てて興味のない会話空間に居続けることは疲れるし、参加するのはもっと疲れてしまう。

あまり聞かれたくないことを質問されることもあり、無視したいところだけどすれば無愛想、渋々答えれば不機嫌なやつ。どうしろと。

車に乗っている時なんかは母と祖母が、弟夫妻がいかに仲良く、妻が夫を立てているのかの自慢話?や子供の話ばかりでうんざりしてくる。遮断したいがどうしようもない。

複数人で行動すると、自分のタイミングを決められなくなる辛さがある。

 

外食、特に休日なんかは行きたくないと何度も言っているのに、流れ的に付き合う羽目になる。今日も途中で降ろしてもらって歩いて帰る交渉をしようかと、何度も悩んだものです。

案の定店は込んでいて、後ろの男3人連れが、これがまたうるさいのなんの・・・。

あの喧騒が、どうして皆平気なんだろうか?

 

夕方祖母が(2年前に愛犬を亡くしたこともあってか)犬を飼いたいということで見に行ったとき、自分は「どんな犬を飼うのか、直前までわからない方が面白いかも」という理由と「犬の鳴き声が耳に痛かったし、説明が長びいて聞いていると疲れでボーとするだろうから」という二つの理由で少し離れた所で、二人を待っていた。

すると「犬を飼う話をしていたのにどうして参加しないのか」なんて言われるんだ。

自分は「心の平穏の為、そうしたくてそうしていただけなのに」

なるほど、こういう感性の人たちと一緒にいると、自分は永遠に不機嫌で、会話に参加しない無愛想で、気難しいやつという烙印を押され続けてしまう。

「人間は他人との関係性の中で存在する」という話を時々思い出す。

自分って一体何なのだろうか・・・。