一人舞台

生きづらさに悩む、ダメ人間の「日記」

生き辛さに悩むダメ人間の「日記」

敬語の勉強

敬語マニュアルの本を買って毎日少しづつ敬語の勉強をしている。

礼儀正しい品のあるニート。出来るニート。一味違うニートを演出するには不可欠だろう。

しかしそうでなくても、いろんな職場で「言葉遣いが固すぎてやりづらい」と言われたことを思い出す。さじ加減が難しいし、聞きなれない言葉もあるのでなんか「伝わるのか・・・?」という不安がなくもない。

「御御御付け」なんて、なんと読むのか、何のことなのかわかりますかね・・・?

そして同時に思ったのが、皆が皆きちんと敬語を使えるようになったら品が、価値が薄れるよなぁ・・・と。

下品な人がいればこそ、品の人ある人が引き立つ。引き立て役が必要であるし、「使えることが当たり前」だとそれこそマニュアル対応みたいになって、かえって気持ちがこもらなくなり、「礼儀正しいねぇ」という感じも無くなるのではないだろうか。

頑張っても出来ない奴がいるからこそ、出来る奴が引き立つ、価値を帯びるのだ!

偏屈な考えだろうか。

 

因みに自分は殆どの事で引き立て役になるだろう・・・。

立って弾けない

部屋の整理をしていたらストラップを見つけたのでギターに装着。立って弾く用事はないのだけどせっかくだから試してみることに。

すると何故だろう全く弾けなくなってしまった。指版が側面しか見えないし、手の位置や感覚でしょうかね、これが違うせいかまるで関節技でもかけられたかのように動かなくなってしまった。

座って弾くと、あれ!動く。

思えば曲を弾くときって自分としては一切頭を使わず、体が勝手に動くような感覚で弾いていて、「楽譜を覚えた」わけではないんですよね。

だから楽譜もTAB譜も書けないけど何故か弾けると。

立って弾く練習で更に難易度が上がりそうですが、そういうものですかねぇ・・・。

大したことのない自分を生きたい

自分がギターを始めるずっと前から、向かいの棟からピアノの練習する音が聞こえる。

以前はうるさいなぁと思っていたものでも、いざ自分も楽器を練習する身になってみると「毎日頑張ってるなぁ」という感じに変わってくる。

ピアノの経験が無いので上手いのかどうかわからないけど、自分のギターのように詰まる感じは殆どないし、曲として成立していると思うのであそこまで弾けるようになるのに相当な努力があったんだと思う。

 

一方、夕方外に散歩に出るとあちこちの家から同じようにピアノの練習する音が聞こえてくる。1軒や2軒ではない。

それを聞いていると一人だと「頑張っているなぁ」と思えたことでも同じようなのが4人とか5人とかになってくると練習する「大勢」に変わるということだ。

自分は頑張っている、以前より上手くなったそんな風に思っても、そこら中に同じかそれ以上の人たちがいて、そういう中にあると霞んでしまう。

ライバルが多いというのは本当に難儀な事だと思う。人の輪の中にあっては、特に同じ分野のことをしているとあっては比べずにはいられない。比べられずにはいられない。意識せずにはいられないと。

趣味でやる分には勝つとか負けるとかそういうことではないのでしょうが、とはいえ努力していればいるほど、意識しないわけにもいかないでしょう。

そういう競争からは降りて「大したことのない自分」を生きていければ随分と肩の荷が下りるとは思いますが、それのなんと難しいことか・・・。

 

 

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苦手な色鉛筆

顔を描くことに多少にも慣れてきて、この勢いでと以前から抵抗のあった色鉛筆を再開。

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玉ねぎ・・・ではない。

なんでしょうねぇ、顔の時にあった「こう描けばいいかな」っていうあの感じがない。

写真や実物を見て描いたのではなく、色鉛筆で描く「塗り絵」にある絵の、所謂模写である。

塗り絵用のページがあるんだけど、本に直接描くのは抵抗があるし、コピー機はない。ならば練習がてら自分で描いてしまおうとそういうわけですよ。

何を描くにしても「基礎の部分」って同じで、そこができていれば少なくとも「どう描けばいいのか」迷うことはないと思うんですよね。

やはりまだ身についてはいないということなのか・・・。

お手本と比べると、「線」が目立つんですね。なんというか色の境界が目立って、滑らかな、柔らかい色の移り変わりができていないと。

寝かせて描くと柔らかい感じになるが、薄っすらとしか色が乗らない。立てると線が目立つ。

後は色合いも違う。同じ色を使っているはずなのにどういうことなんだ。

重ね塗りで調色しようと書いているのですが、これもまた難しい。明るさの順番を間違えると発色しなかったりするのだ。

濃淡だけでよかった鉛筆画と比べると、発色のことや混ぜることも把握しなければならないので一気に難易度が上がったように思う。

そしてこの本「塗り絵」であるせいか、描き方の解説は全くと言っていいほど無い。

更に一つの絵あたり2、3のごく簡単な塗り方の解説しかないのだ。基礎から学ぶにはちょっと不適当かなぁと。まあ、当然か。

 

使いこなせれば素晴らしい道具だと思うんですよね。絵具と違って水も道具も要らないし、後片付けも楽。手軽にカラーな絵が描けてしまうという。

散々色が付かん!といって強く描くと紙が潰れる!と文句を言ってきましたが、淡く柔らかい感じは好きです。

色鉛筆の「基礎」を学ぶのにうってつけの本がありましたら、紹介していただけると参考になります。