一人舞台

生きづらさに悩む、元ひきこもりのブログ、日記

生き辛さに悩む元(暫定)ひきこもりの「日記」

何故一々辛くあらねばならないのか

人生とか仕事とか
考えたことはありますか?
俺は考えてもわかりませんでした。

来年からさらに増える時間外労働。
嫌なことははっきりしているが、行くアテもない
若年者就職支援機関を利用していたこともあり、相談員の方にもう少しペースを落とした生き方はできないものかと相談してみるも、若い内はいいけど老後はどうするか?親の介護はどうするか?親の恩恵があるから呑気な事を言っていられるとか、君よりもっと大変な人なんて沢山いる。
などなど、予想通りの回答しか返ってはこない。
辛くて困っている時に他人の話をされるって結構キツイね。
勿論言わんとすることはわかるし、困窮するのは御免だけどいくら将来の為とはいえ、毎日毎日辛い日々を悩み耐え抜いていくのは無理かもしれない。
そういうものを受け入れ、頑張れる人もいるけど自分には絶対に合わない生き方だ。
仕事や人生ってそういうものなんだろうか?
そういう風にしかできないんだろうか?
ネットを見てるといろんな生き方があり、セミリタイヤのような形で若くしてのんびり暮らしている人もいた。
でもそれはそれでリスクを背負っているし、自分は社会人としてのあるべき生き方も、セミリタイヤ生活もどっちも選択できないんだろうなぁ。
じゃあ、どうするかって?
こんな心境がずっと続くとどうなるかは、あまり考えたくはないなぁ・・・

さしあたり相談することの虚しさと、故にうめき声をあげている人が沢山いるという事をしりました。

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