一人舞台

生きづらさに悩む、ひきこもりの「日記」

生き辛さに悩むひきこもりの「日記」

問題意識の遊離

何度目かの就労支援。今日はハローワークと市の就労支援の職員による話の回だった。

発達障碍者向けの就労支援なわけですから、内容は病院、市、ハロワーク等の機関が連携して、就労をサポートしていくというような話だった。

 

採用された人の割合を示すグラフを見せてもらったのですが、「採用された」であって、「現在働いている人の割合」ではないとのこと。一番肝心な「続けて行けるのか」がわからないじゃないか・・・。

 

一応主旨を理解したうえで書くんですけど、質問は?と問われても、その延長線上にある話しか出てこない。

ニート的には、もっと他に話すことがあるでしょう。いや、無いのか!?といった感じでした。

企業見学についてやどういう職種で働きたいのかを皆結構語っていて、そんなに働くことに抵抗がないのだったら、さっさとその方向に向けて動き出せばいいじゃないか・・・と捻くれた気持ちになってしまう。

「支援」と名の付く所にいろいろ顔を出して、話を聞いたりするといつも思うことがあって、世間が問題にしている事と、自分が問題に感じている事とは、かなり遊離しているなということ。

周りにとっては働くことはあまりにも当たり前で、簡単なことらしく自分には見える。

しかしその割には、本音はつらいのだ。やりたくないのである。だけど口に出すべきではないという雰囲気がある。

甘えだなんだと言われるし、自分も家族や友人から言われたけど、よくよく聞くと、単に出来るやつからしたら何でも甘えになるだけなんですよ。

自分が逆に「それは甘えだ!」と断罪したら、きっと腹を立てるだろう。

格下だと思っていたやつから言われるのならば特に。

 

もう一つ今回感じたことがあって、やはり女性の方がよくしゃべるということ。

我々野郎共は殆ど俯いて「・・・」ですから、良くしゃべるやつを中心に回ってしまう。スタッフもそういう人を中心に接するでしょう。ここでも格差が生まれてしまう・・・。

自分は必要があれば、その都度考えを発言していくつもりですが、集団の中ではいるだけで精神がすり減るし、あの場所での数年前の大変苦い記憶もありますので、気の知れない連中相手にあれこれ話そうとは、どうしても思えない。

集団なんてロクなものではありません。集団に属していると、特にその集団に属すことに誇りや愛着を持つと、それ以外に対して排斥したり、敵愾心を持つものでしょう。

 

 

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