一人舞台

生きづらさに悩む、ひきこもりの「日記」

生き辛さに悩むひきこもりの「日記」

嫌でも仕方がないのか

12月最初の就労支援デイケア

いつもの朝の自己紹介と、近状報告の時に以前ハンドフルートを披露した彼が、YouTubeに投稿した動画の再生回数が増えて、良かったと話した。

お宅、そんなことまでやっていたのか!?1万回くらいいったのかな?と聞いていると40回・・・。

「う~ん・・・40回・・・」と一瞬思ったが、何100万回があまりにも当たり前の様に語られるので、感覚が麻痺してるのかもしれない。

というか人のことは言えんなぁ・・・。しかし、例え40回だとしても「見てくれる人がいる」というのはそれだけで嬉しいものだし、その中からこれからも定期的に見ます!なんて人が数人いてくれるだけでも、もう十分すぎるでしょう。世の中YouTubeで金と再生数を稼ぐことばかりを考え過ぎるのだ。

何の動画を投稿しているのか、聞いてみてもよかったかもしれない。

 

それはさておき、出来る事、出来ない事、配慮してほしい事などをまとめていく、ナビゲーションブックとかいう「自分の取り扱い説明書」の作成をしているわけですよ。

大抵の人がそうだと思うけど、苦手なことはいろいろ書けるけど、セールスポイントは全く書けないのだ。

何故書けないんだろうか?と考えたら、学生時代から人に褒められた経験が殆ど無いことに気が付く。まあ、些細な程度であればなにかあったのだろうけど、記憶に無い。

勉強、運動、人間関係全てダメで、こんなんが社会に出てもやっていけないだろうというのを高校2年くらいから持ち続けて、見事的中。仕事も怒られてばかりと、長時間労働が堪え、挫折の連続。思えば、卒業後就職に成功したことに安堵していたのだが・・・。

セールスポイントなど、書けるはずがない・・・。

対処したこと、配慮してほしいことの欄もあったけど、それができないから、わからないからここにおるんです!とでも言いたくなってしまう。

社会に対しての自分の能力はその程度だったというのが当然だとは思いますが、偏った見方をすると、そういう集団に属していなければ、仕事さえなければ「普通の人間」だったのに!周りとの関係性の中で、自分はダメ人間の烙印を押されてしまったのだ!とも考えたくなる・・・。良い考え方ではないですが。

 

こういうときつくづく思う。仕事が好きであってくれたら、情熱があってくれたら、責任感があってくれたら、そんなものを書くまでもなく、自分で考え、上司に相談したであろうに。だって、実態はともかく「これは自分のやるべきことだから」という自覚があるのだから。

結局嫌だからこうなるんでしょう。嫌な事を嫌々、生活の為だから、皆そうやっているのだから、人生とはそういうものだからとやっているから問題を先送りに、できれば関わりたくない、避けて通りたいとなるんだと結論付けた。

更に人前では愚痴の一つも言うのも、問うのも危うい抑圧感もあるだろう。責任感とは程遠い・・・。

前述は結局理想論ですけど、せめて好きではないが、これといって嫌でもないという風に落としどころを見つけられればと願う。

人は楽をするために技術を発達させてきたと言ってもいいじゃないですか。なのに何故仕事は辛くなければならないのか。長時間働き続けなければ生活すら危ういのか、皆は「そういうものだ」と片付けてしまうだろうけど、問わずにはいられない。

 

就労支援の集まりなので、話題も自ずと「就活に関する」話題になるのだけど、自分はどちらかと言うと内面、働くことに対する根強い抵抗感をテーマにしていきたい。

10代の頃からずっと考えてはいるけど、何一つわからないから。

ただ、あの場でそういう話題を出すことが良いのか悪いのかわからない。

しかし、いろんな就労支援に通って、これまでずっと黙っていた結果、こちらの気持ちをよそに勝手に進められて不本意なまま事が進んで、結局辞めるということばかりだった。いい加減にしなければならない。

ということで、それとなく話題を振ってみるのだけど、メンバーの顔を見てもどういう風に受け止められているのか、全くわからない。反応も非常に薄い・・・。

まあ、彼らは特にそういう問題に直面していないのかもしれないし、暗い話題なので反応に困るのかもしれない。

少なくとも職員の考えとしては、そういう話題を取り入れてもいいとのことなので、様子をみていこうと思う。

 

 

 

 

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