一人舞台

生きづらさに悩む、ひきこもりの「日記」

生き辛さに悩むひきこもりの「日記」

切ない中年

若い時なんて短い。冷静に考えれば当然である。人生80、90年くらい生きるとして、「誰からも若い!」と思われる時期は精々20代前半くらいでしょ。

一生の内2、3割程度しか若くいられないのである。生まれてから20代前半程度までは成長で、以降「老化」である。そりゃあ短いわけだ・・・。

 

思えば自分も20代の頃は今と同じようにダメ人間だったけど、「とりあえず若さがある」と漠然と思っていた。それが今や31である。30を越えてから、気持ちがずっと切なくなってきたように思う。若い人がどこか羨ましくなるような。

老化して、以前できたことが段々とできなくなっていく。自分というものが徐々に崩壊していくような。だから世の人々は仕事だとか結婚だとか家族にすがるのではないかと思う。自分がダメでも、取り巻く属性には価値があると。誰をも無価値では耐えられないでしょ。

しかし、それさえ実現できない自分はどうか。中年とひきこもりと、救われない二大属性でしょ、これは。

 

大した事のない自分を生きられれば楽である。でもそれが現代社会でいかに難しいことか、良くおわかりでしょう。

 

 

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